基本情報
変更に申請が必要な項目
以下の4項目は変更に申請が必要となりますので、運営又は広告代理店までご連絡ください。
代表メールアドレス
運営、広告代理店との連絡に使われるものであり、一般に公開される情報ではありません。
ショップID
ショップページのURLになります。
大文字の「S」から始まり「0-9 a-z -」が使用できます。
大文字の「S」から始まり「0-9 a-z -」が使用できます。
店名 / フリガナ
店名は公式サイトの「titleタグ」を基本的に採用します。
店名を変更される際は公式サイトの「titleタグ」も同時にご変更ください。
店名を変更される際は公式サイトの「titleタグ」も同時にご変更ください。
エリア設定
1層目は6つのエリア(関西・関東・中部・九州・北日本・中四国)に分類されます。
この1層目は主となる営業地(2層目の都道府県)と紐づきます。
3層目に市町村区が設定され、4層目には主となる営業地区(駅名)が一つ設定されます。
ここでのエリア設定は「主となる地」を設定するものであり、複数の地区で営業される店舗様は「ルーム」のコンテンツで営業地区を追加してください。
この1層目は主となる営業地(2層目の都道府県)と紐づきます。
3層目に市町村区が設定され、4層目には主となる営業地区(駅名)が一つ設定されます。
ここでのエリア設定は「主となる地」を設定するものであり、複数の地区で営業される店舗様は「ルーム」のコンテンツで営業地区を追加してください。
自由に変更ができる項目
以下項目は自由に変更が可能です。
該当しない項目は空欄で登録してください。
該当しない項目は空欄で登録してください。
ルームタイプ
マンション型、店舗型、ホテル型、出張型の中から複数選択可能です。
カテゴリー
スタンダード店、高級店、超高級店、ミセス店、熟女店、激安店、個人店の中から一つ選択してください。
公式サイト(URL)
独自ドメインURLだけではなく、他のポータルサイト(エステ魂や駅ちか等)に設定することも可能ですが、後述するセラピストの公式サイトのURLはここで設定したURLと一致させる必要があります。
WEB予約(URL)
外部サイトへのリンクを設置できます。
電話番号
予約に使用する電話番号をハイフンを付けて入力してください。
SMS(ショートメール)
SMSでの予約を認めている場合は入力してください。
メールアドレス
メールでの予約を認めている場合は入力してください。
LINE
LINEでの予約を認めている場合は入力してください。
ID(検索用)とURL(直リンク)の両方が設定可能です。
ID(検索用)とURL(直リンク)の両方が設定可能です。
KAKAO
KAKAOでの予約を認めている場合は入力してください。
ID(検索用)とURL(直リンク)の両方が設定可能です。
ID(検索用)とURL(直リンク)の両方が設定可能です。
X(twitter)
Xを運用している場合はIDのみ入力してください。
BlueSky
BlueSkyを運用している場合はIDのみ入力してください
Instagramを運用している場合はIDのみ入力してください
TikTok
TikTokを運用している場合はIDのみ入力してください
ブログ
外部ブログサイトのリンクを設置できます。
RSS-URLを入力すると最新ブログを自動で取得します。
RSS-URLを入力すると最新ブログを自動で取得します。
営業時間
営業時間はスケジュール登録と連動しているので必ず設定してください。
受付時間は自由に記述できますが概ね20文字以内が最適です。
受付時間は自由に記述できますが概ね20文字以内が最適です。
支払い方法
現金、クレジットカード、PAY払いの中から該当するものにチェックを入れてください。
最も人気なコースと価格
トップページや店舗一覧などで表示される重要な要素なので必ず設定してください。
指名料やオプション代を含めるかは自由です。
(設定例 : 90分16,000円)
指名料やオプション代を含めるかは自由です。
(設定例 : 90分16,000円)
標準的な価格
平均単価と同じ様な意味合いであり、上記の人気コースと同じ数値にすることが妥当です。
(設定例 : 16000)
(設定例 : 16000)
最低価格
用意されたコースの中で最も安い価格を設定してください。
構造化データで使用される数値であり、一般ユーザーが目にする機会のない項目ですが設定して損はありません。
(設定例 : 12000)
構造化データで使用される数値であり、一般ユーザーが目にする機会のない項目ですが設定して損はありません。
(設定例 : 12000)
最高価格
用意されたコースの中で最も高い価格を設定してください。
構造化データで使用される数値であり、一般ユーザーが目にする機会のない項目ですが設定して損はありません。
(設定例 : 32000)
構造化データで使用される数値であり、一般ユーザーが目にする機会のない項目ですが設定して損はありません。
(設定例 : 32000)